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フロントのキャンバーを付け直してアライメント測定結果。
リアのトー角がかなりの内股状態。コペンのいらんな測定結果を見ましたが、結構内股になってる。ノーマスサスの状態がわからないのでなんとも言えないけど、これは嫌だ！
とは、言ったものの、コペンLA400Kでリアのトー角を調整できるキャンバーシムはほとんどない。怪しいそうなものばかりでスポーツ走行には使いたくない。他にはリアアクスル毎交換して構造変更をかける。良いのだがちょっと問題がある。
いま、ハードブレーキングで妙な挙動が出初めているのでトー角をちゃんとしたいけど、パーツがないから無理。
プッシュ類交換でなおるかな？
とりあえず凍結です。
今年の夏にはエンジン保護のため強化コンロッドとピストンを交換しようと思います。
http://www.halfway.co.jp/parts_copen400_conrod.html