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お守りのタメ、水温、ブースト表示の為にスイスポで使用していたユピテル SuperCat A120を仮設置しました。
OBDの配線は、センターコンソールの裏に隠したいのですが、まだタコメーターを付けなくてはならないので、短めに纏めてOBDコネクタ周りに収納。ステアリングコラムの隙間を通してダッシュボードへ。
いざ、走行してみると、油温と水温がほぼ同じ数値を指しています。
市街地で約80度。
渋滞で止まっているとこの季節でも水温はぐんぐん上がりますね。110度指している事も。油温は安定してます。
まだ、ラジエーターホースが来ていないのでクーラントも未交換なのです。この二つのパーツとケミカルで何か変化するかなぁ。
スポーツ走行時してから考えることが増えそうです。