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9月下旬なのに暑いです。でも走行時は25度。
前回から3ヶ月。多少は良い走りが出来そうかな？と思いきやトラブル続発。😭
1.ゲートオープンで7時のオープ待ちしている間に8時10分走行に合わせて多少の走行準備をしようとトランクを見るとカマキリさんが？ん？エンブレムにカマキリさんの卵が張り付いてる！！いつ？富士の自然に返しておきました。(^^;)
2.走行前にホイールナット増し締め、空気圧チェックをしています。それ以外にも走行前のチェックは欠かせません。走行中にタイヤから異音とステアリングが取られる状態が発生。なんやろ？と思いながら低速周回をしパドックに戻ると、？！パンク？右前輪がパンクしてます。
3.18歳で免許取得してから一回もパンクなんて経験ないのに…昔はスペアタイヤが装備されていましたが、今はパンク修理キットのみ。コペンにスペアタイヤなんか乗せるところないしね。さてどうしたものか…
4.とりあえず片付けをしてから考えます。JAF呼んでしまうか、パンク修理キットにチャレンジしてみるか。まずは後者にチャレンジ。説明書が簡単なようでよく分からない。
5.よく振ってから先端をホース付きのタイプに付け替えるようです。目薬のように回して中のシールドに穴を開けると書いてある。ここで間違い。ホースの先端にキャップが付いています。先にこれを外したものだから、修繕液が飛び出してきた！被害は両手とズボンは悲惨、ボディに少し飛びました。
6.それにホースの蓋が本体とサイズが会っていないのか固定されません。仕方ないので急いでタイヤに注入し、エアポンプでエアを規定まで入れます。たまたまいつも使っているエアポンプを忘れてしまい純正のものを使用。規定は2.4ですが2.1までしか入りません。エアゲージで確認すると1.8。
7.一旦、止めてトイレに。速攻戻ると既にエア抜けてるし😭仕方ない、入るだけ入れて低速でタイヤを回し修理剤をタイヤの中で回して、そのままいつも利用する少し近くのガソリンスタンドまで心配MAXで走行。あれ？あまり抜けてない。タイヤ回した方が効果が良いみたいね。
8.ガソリンスタンドで規定圧まで入れて貰い、大丈夫そうでしたが160km先の家まで帰らなくては。心配なので近くのタイヤ取扱店を聞きそこで一本だけブランドは異なるけど同サイズのタイヤを購入、付け替えて貰いました。
9.痛い出費です。それに右は新品、左は減ってるので外径が異なるのか真っ直ぐ走らない。修正しながら走行してたのでフラフラ。後続の車は嫌だっただろうなぁ。言い訳ではありませんが空気圧は前日にチェック済み。どこで何を拾ったんだろう。サーキットにも異物が転がってるのか？
