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先日、Amazonで購入したセンサー。
PM2.5が0か1、ほとんど0と言う状態。なんかエラーメッセージっぽいのも表示されてるし。
サポートはとても早くて╭( ・ㅂ・)و̑ グッ.
新しい製品を送ってくれました。が、同じだよ。
一年前に作成したRaspberry PiとCO2センサー、温度、湿度、気圧計は、CO2センサーは生きてました。
OSがWi-Fiに繋がらないので再度作り直して観察してみると、
603と出ておる。この時の購入したセンサーは
839!200位差があります。どちらのセンサーを信じるべきか?
Raspberry Piに挿してるセンサーも意外と良いものなんだよね。
これからRaspberry Piダストセンサーを構築しようと思います。これも前に購入したもので良いもの。
ダストセンサーだけど測れるものは、ほぼ同じ。そいつと比べてみるのが今の楽しみになってきました。(^^;)
だってAmazon製品は10,000円ほどするのですよ。流石に見てくれは良いけどね。Raspberry PiにつなぐCO2センサーとダストセンサーの価格だけでAmazon製品を超えます。
ダストセンサーはもともとArduino向けなのでArduinoに挑戦したいと思います。ちょっとだけIoTの世界に足を突っ込んでみます。
断念したGPSレシーバーもArduinoなんだよねー
GPSのパーツやジャイロセンサー高かったので再挑戦はしますけどね。